PAST EXAM · 2025
久留米大学附設中学校
2025年度 本試験|理科
天体・地形・気象、光合成と呼吸、サインポール、溶解熱と中和熱を扱う全4大問の解説です。
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大問1(00:01)|天体・地形・気象の文を一つずつ判断する
この大問で扱うこと
日周運動、月の形、川の作用、地層、水の状態変化、気温について、三つの文の正誤を組み合わせて選ぶ8問です。大問1(4)は参考解答が「ア」ですが、動画では月と太陽の1時間あたりの動く角度を区別し、①を誤として「オ」と判定しています。本記事では、木ノ下翔による動画解説の判定「オ」を採用しています。
解き直しのポイント
選択肢の記号を先に決めず、各文についてどの条件や語句で判断するかを書き出します。大問1(4)では、月と太陽それぞれの見かけの動きを分け、角度差を根拠に判定しましょう。
大問2(04:54)|光合成と呼吸を対照実験で区別する
この大問で扱うこと
植物内の水・糖の移動、デンプン検出、オオカナダモとBTB液を用いる実験です。光の有無と植物の有無を組み合わせ、光合成と呼吸のはたらきの大小を考えます。
解き直しのポイント
試験管a〜dを「植物あり・なし」と「光あり・なし」の表に置きます。比較する条件を一つにし、二酸化炭素が全体として増えたか減ったかをBTB液の色につなげましょう。
大問3(12:36)|サインポールの回転を見かけの速さへ置き換える
この大問で扱うこと
高さ60cmのポールAは、1回転で模様が60cm上がるように見えます。4秒に1回転なら毎秒15cmです。ポールBでは同じ回転数で見かけの速さが2倍になります。
解き直しのポイント
展開図で1回転に対応する横移動と見かけの縦移動を結び付けます。1秒あたりの回転数にそろえてから速さを求め、グラフは原点と確かめた点を結びましょう。
大問4(18:07)|溶解と中和の発熱量を分ける
この大問で扱うこと
水酸化ナトリウムが溶けるときの熱と中和反応の熱を区別します。実験3では両者を足し、温まる水溶液全体の量で割って温度上昇を求めます。
解き直しのポイント
表に「溶けた粒の数」と「中和した粒に相当する量」を別々に書きます。溶解熱と中和熱を足してから全体量で割り、最後に指定された桁で四捨五入しましょう。
出典と確認範囲
問題冊子・記入済み参考解答・字幕を用いた照合記録(2026年10月)に基づき編集しました。章時刻は字幕の大問導入位置を示す目安です。
大問1(4)は参考解答と動画の判定が異なります。本記事では、木ノ下翔が内容を確認した動画解説の「オ」を採用しました。
解き直しのポイントには編集上の提案を含みます。
動画で確認して、もう一度解き直す
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