PAST EXAM · 2026
東海中学校
2026年度 本試験|理科
ミツバチと農業、災害、水溶液と燃焼、水と空気、川と月食、電気回路、自転車と棒のつり合いを扱う全12大問の解説です。
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大問1(00:00)|ミツバチの働きと、世代数を含む数量の読み取り
この大問で扱うこと
ミツバチによる受粉、巣の温度調節、食物連鎖を扱う。年間100tの蜂蜜と常時6000万匹・年4世代という条件から、1匹あたりの量を求める。字幕では単位をgへそろえ、延べ匹数で割っている。
解き直しのポイント
「同時にいる数」と「1年間の延べ数」を分けて書こう。100tをgに直してから6000万×4で割り、最後に指定された桁で丸める。受粉の減少から植物、草食動物、肉食動物へと影響のつながりを矢印で整理する。
大問2(03:19)|畝の役割を、水・空気・日光に分ける
この大問で扱うこと
畝を作ると水がたまりにくくなり、根の周囲へ空気が入りやすくなる。畝の向きと日当たり、黒いビニールで地面を覆う効果を比較する。
解き直しのポイント
畝の断面図と上から見た図を描き分けよう。根の周りの水と空気、南からの日光による影をそれぞれ確認し、黒いビニールの効果は地温と雑草への光の遮断に分けて説明する。
大問3(06:48)|災害に関する情報を場面と結び付ける
この大問で扱うこと
大雨などへの特別警報、長時間の激しい雨をもたらす線状降水帯、強い揺れへの緊急地震速報を、問題文の状況に対応させる。
解き直しのポイント
災害の種類、何が起きているか、情報が伝える内容の三つをそろえよう。字幕には語の誤変換があるため、名称の確認は問題と参考解答の表記で行う。
大問4(07:57)|指示薬と加熱・気体反応で水溶液を絞り込む
この大問で扱うこと
こまごめピペットの操作、ムラサキキャベツ液の色、加熱後に固体が残るか、二酸化炭素で白く濁るかを使い、七つの水溶液を区別する。
解き直しのポイント
候補を一度に決めず、実験1から実験3まで通過するものを表で残そう。「アルカリ性」と「加熱して固体が残る」を別条件として扱い、最後に石灰水だけに起こる変化を使う。
大問5(10:14)|水溶液全体の重さから溶質と濃度を求める
この大問で扱うこと
水100gを一定にして温度ごとの水溶液の重さを測る。そこから溶質の重さを引き出し、20℃・60℃の濃度と、温度に対する溶解量のグラフを求める。
解き直しのポイント
表の数値から水100gを引いた列を作ろう。濃度では分母を水溶液全体にし、溶解量のグラフでは引き算後の溶質だけを縦軸へ置く。二つの量を混ぜないことが鍵になる。
大問6(12:36)|燃焼前後の空気を粒の個数で表す
この大問で扱うこと
空気中の二酸化炭素の割合と、ろうそくが消えた後の気体組成を扱う。窒素を表す粒を保ち、酸素が減って二酸化炭素が増える図を描く。
解き直しのポイント
丸・三角・黒丸に気体名を書き添えよう。火が消えたことを酸素がすべてなくなったことと混同せず、参考解答の図と照らして残る酸素も表す。
大問7(14:26)|注射器の中の水と空気の圧縮
この大問で扱うこと
注射器に水20mLと空気20mLを入れ、先を閉じて全体を30mLまで押す。水の体積を保ったまま、空気の部分が小さくなる様子を描く。
解き直しのポイント
水と空気の境界を先に決めよう。水20mLを残し、全体30mLとの差を空気の体積として、ピストンの位置と図の目盛りを対応させる。
大問8(14:52)|川の地点ごとの流れ・川底・生物を比較する
この大問で扱うこと
上流から下流へ四地点をたどり、流速、川底の物質、水の様子、生物を対応させる。大雨の後に流れが速くなったとき、生物が移動する理由も考える。
解き直しのポイント
地点別の表を作り、流れの速さを軸にして岩・小石・砂泥の違いを並べよう。増水時の移動は、その場で生き物にどんな力が働くかを考え、流されないためという因果を短く説明する。
大問9(17:43)|皆既月食の見え方と観察できる範囲
この大問で扱うこと
月と地球の距離による皆既の継続時間、半影に入った月が薄暗くなる理由、同時に月食を観察できる地球上の範囲を扱う。
解き直しのポイント
太陽・地球・月を図に置き、本影と半影を分けよう。太陽光の一部が遮られる半影と、月全体が地球の本影に入る皆既月食を区別し、観察範囲はその時に月が見える側から考える。
大問10(19:34)|スイッチの条件ごとに電流経路を描き直す
この大問で扱うこと
スイッチを開く・閉じる条件を変え、豆電球の点灯と明るさを比較する。解説では導線のつながりを描き直して、直列部分と枝分かれを捉えている。
解き直しのポイント
まず開いたスイッチを切断点として印を付けよう。電池に戻る道だけを残して回路を描き直し、枝分かれの前後と同じ枝の電球を分けて比較する。
大問11(21:46)|自転車のペダルと変速機をてこで考える
この大問で扱うこと
ペダルの支点・力点・作用点、アームの長さと必要な力、後輪側の歯車の大きさを扱う。小さな力で動かす条件を、動く距離との関係で考える。
解き直しのポイント
回転の中心を支点として最初に印を付けよう。アームや歯車を大きくしたとき、力がかかる距離と一周に必要な移動距離がどう変わるかを別々に追う。
大問12(23:09)|棒自身の重さと、糸が引く向きを図にする
この大問で扱うこと
長さ100cm・重さ250gの均一な棒に100gのおもりを付け、ばねばかりと上下の糸で支える。棒の重さを中央に置き、糸の張力と、両方の糸が緩む位置を求める。
解き直しのポイント
棒の重さを中央に描き忘れないようにしよう。ばねばかりを支点とする回転のつり合いから糸の向きを決め、最後に上下の力を足し合わせる。両方の糸が緩むときは棒とおもりだけの重心を探す。
出典と確認範囲
問題冊子・記入済み参考解答・字幕を用いたAI照合記録(2026年10月)に基づき編集しました。参考解答を学校公式解答として扱ってはいません。章時刻は字幕の大問導入位置を示す目安です。
公開担当による原PDF・字幕・映像の独立した再照合、動画全編の再生確認は行っていません。解き直しのポイントには編集上の提案を含みます。
「本試験」は指定原資料の管理表記です。学校名と年度を確認した照合記録に基づき、回次は追加していません。
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