大問1|月と地球を互いに見る
月・太陽・地球の種類や月の表面を確認し、地球から見た月と月から見た地球を比べます。月面の日の出を手掛かりに、地球の見える位置や形の変化を考えます。
PAST EXAM · 2022
月から見た地球、水溶液の濃さ、弦の振動、動物の食性と保護を扱う過去問です。観察する位置を変えて考える問題と、条件を一つずつ変える実験を整理する問題が並びます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を使い、図・式・記述を対応させて復習しましょう。
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CHAPTERS
月・太陽・地球の種類や月の表面を確認し、地球から見た月と月から見た地球を比べます。月面の日の出を手掛かりに、地球の見える位置や形の変化を考えます。
温度ごとに水へ溶ける量を使い、水や物質を加えた後の水溶液を考えます。水の蒸発、析出した固体の除去、加熱という操作を順に追い、さらに溶かせる量を求めます。
太い弦と細い弦に下げるおもりを変え、振動数のグラフを読みます。音の大きさを振動の図で表し、弦の長さやおもりの数の条件から、出せる音の範囲を考えます。
パンダを題材に、生物の保護や食性について考えます。限られた食物を選ぶ利点を説明し、動物と主な食物を組にして挙げる記述もあります。
REVIEW
月と地球のそれぞれに、太陽の光が当たる半分を描き込みます。そのうえで、どこからどちらを見ているのかを線で結びましょう。月面から見る設問では、観察者の立つ位置と地平線も加えます。地球の見える位置がどう変わるかと、明るい部分の形がどう変わるかを別々に判断するのがポイントです。
操作ごとに三つの重さを表にし、水溶液全体の重さを水の重さに代入しないようにします。同じ温度で溶けるだけ溶かした状態なら、水と溶けている物質の比は同じです。水を蒸発させた後は残った水の量を確認し、温度を変える問題では、その水の量で溶ける限度がどれだけ変わるかを考えます。
音の高さは振動数、大きさは振れ幅に対応させます。おもりの数と振動数のグラフは直線ではないので、数を増やした倍率をそのまま振動数に掛けないようにしましょう。出せる音の上限・下限を求めるときは、弦の太さ、使える長さ、おもりの個数の三条件をそろえてから、表の音と比べます。
保護については「守る」で終わらせず、動物が生活する場所や食物をどう確保するのかを説明します。食性の利点は、ほかの動物との食物の取り合いに着目し、なぜ利点になるのかをつなげましょう。最後の例は、動物名だけでなく、その動物が主に食べるものまで一組で確かめます。
問題PDF(四谷大塚掲載) · 参考解答PDF(四谷大塚掲載)
大問構成と解き直しのポイントは、解説の文字起こしを、四谷大塚掲載の問題・参考解答に照合してまとめました。本文に使った図表と参考解答は画像でも確認しています。参考解答は学校公式の解答とは確認していません。復習方法は資料をもとに独自に整理したもので、動画内の発言や板書をそのまま再現したものではありません。
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