大問1|豆電球とLEDの回路
乾電池の向きを変えた実験から性質を読み取り、つなぎ方による点灯の違い、明るさ、ショートする回路を考えます。
PAST EXAM · 2023
豆電球とLED、海洋の酸性化と溶け方、生態系とアユの生活、太陽と影の動きを扱う理科の過去問解説です。手元の問題と答案を用意し、回路の接点やグラフの軸を確かめながら、答えの根拠を説明できるように解き直しましょう。
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CHAPTERS
乾電池の向きを変えた実験から性質を読み取り、つなぎ方による点灯の違い、明るさ、ショートする回路を考えます。
プランクトンの殻を題材に、二酸化炭素の性質、炭酸カルシウムと塩酸の反応、濃度、飽和と溶解を扱います。
捕食者と被食者の個体数の変化を読み取り、アユの体長分布や、縄張りから得る利益と守る労力を比べます。
棒の影の先端を記録した実験から季節や太陽高度を考え、経度による時刻の違いと日時計の軸の向きを扱います。
REVIEW
電球の口金と底の接点を区別し、乾電池のプラス極からマイナス極へ戻る道筋をたどります。LEDでは、実験結果から分かる電流の向きも重ねて確認しましょう。電球を通らず導線だけで戻る道筋がないかも、図の上で確かめます。
反応する物質の質量と、水を含む水溶液全体の質量を分けて書きます。濃度の計算では、塩酸全体の重さを、その中に溶けている塩化水素の重さと取り違えないようにしましょう。殻が溶ける説明は、BTB溶液の色の変化と、まだ溶ける余地があるかという飽和の考え方をつないで読みます。
個体数のグラフは、増減が起こる順序に注目します。横軸と縦軸をそれぞれの種の個体数に変えた図では、同じ時間帯の増減を一組ずつ対応させましょう。アユの図は体長と個体数の割合を区別し、縄張りの図では得られる利益と必要な労力の差を比べます。
影ができる向きから太陽の位置を確かめ、最初の観察と一か月後の観察を比べます。場所による南中時刻の違いは経度、日時計の軸の傾きは緯度と北極星の高度に結びつけて、使う情報を分けましょう。
本文は解説の文字起こしと、四谷大塚掲載の問題・解答を照合して作成しています。掲載解答は学校公式解答として扱っていません。動画の映像・音声は未照合です。
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