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PAST EXAM · 2022

海城中学校
2022年度 第1回|理科

凸レンズによる像、気体が発生する速さ、マグロをめぐる食物連鎖と個体数、気温と地中温度の変化を扱う理科の過去問解説です。作図とグラフで、比べる量や条件を確かめながら解き直しましょう。

動画解説:木ノ下翔動画時間:42分08秒(記録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

時刻は字幕由来の参考位置です。映像・音声と実際の再生位置は未確認です。

大問1|凸レンズと像

実像と虚像、光の進み方、レンズの一部を覆ったときの像を扱います。方眼上の作図から、像の倍率や焦点距離の関係を考えます。

大問2|気体の発生する速さと半減期

過酸化水素水と二酸化マンガンによる酸素の発生を調べます。時間と気体の体積の表を読み、濃度の変化や半減期を考える問題です。

大問3|マグロの生態・食物連鎖と個体数

魚の血液の流れと呼吸、食物連鎖、水産資源を扱います。個体数の時間変化を示す曲線から、個体数と増加速度の関係を読み取ります。

大問4|気温と地中温度の変化

最高気温が観測される時刻の地域差と、気温・地中温度の年変化を扱います。最後は地面が受け取る熱と逃がす熱を、温度の変化に結び付けます。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1|光線とその延長線を描き分ける

軸に平行な光とレンズの中心を通る光を使い、像の位置を決めます。虚像を考えるときは、実際に進む光とその延長線を描き分けましょう。倍率を比べるときは物体・像・レンズの位置をそろえ、どの長さを基準にするかを確認します。

大問2|体積の合計と増えた分を分ける

表の気体の体積は、その時刻までに集まった量です。同じ時間内に増えた量を引き算で求めてから、発生する速さを比べましょう。半減期の設問では、問題文の条件に沿って濃度が半分になる段階を順に書き、開始濃度の違いを確認します。

大問3|個体数と増加速度を読み分ける

食物連鎖の矢印が何を表すかを確認し、マグロが育つまでに必要な餌にも目を向けます。個体数のグラフでは、曲線の高さと同じ時間内の増え方を分けて読みましょう。記述では設問が求める「個体数」と「増加速度」を混同しないことが大切です。

大問4|変化の幅と変化する時期を分ける

地域を比べるグラフでは、横軸の時刻と縦軸の日数を確かめます。地中温度は深さごとの記号を追い、年較差と最高・最低になる時期を別々に比べましょう。熱の出入りは受け取る量と逃げる量の大小を考え、温度が上がる時期・下がる時期と対応させます。

参照資料と確認範囲

問題原本(四谷大塚掲載) · 参考解答(四谷大塚作成。学校公式ではありません)

本文に採用したテーマ・条件・復習手順を、四谷大塚掲載の問題原本・参考解答と字幕で照合しています。参考解答は四谷大塚によるもので、学校公式の解答ではありません。映像・音声の再生、動画の公開ページへの到達、再生位置は未確認です。全問解説の検証や内容監修を完了した記事ではありません。

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