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PAST EXAM · 2022

海城中学校
2022年度 第2回|理科

十字型や正方形の板のつり合い、中和による発熱、アカシアとアリの関係、毎日同じ時刻に見える太陽の位置を扱う理科の過去問解説です。見る方向や比較する条件を分けて、図と文章を対応させながら解き直しましょう。

動画解説:木ノ下翔動画時間:53分39秒(記録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

時刻は字幕由来の参考位置です。映像・音声と実際の再生位置は未確認です。

大問1|縦横のてこのつり合い

十字型シーソーで人が移動する場合と、正方形の板におもりを置く場合を考えます。異なる方向から見た図を使い、板を水平に保つ条件を調べます。

大問2|中和と水溶液の温度

塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜたときの温度変化を、食塩水を使った比較実験から考えます。混ぜる量や初めの温度を変えた場合も扱います。

大問3|アカシアとアリ・消化酵素

アカシアの蜜を利用するアリの生態と、昆虫の成長や消化酵素を扱います。蜜に含まれる二つの成分が、アリの消化と行動にどう関わるかを読み取ります。

大問4|太陽の位置と南中時刻

明石市で毎日同じ時刻に撮影した太陽の軌跡を題材に、南中高度と南中時刻の年変化を考えます。地球の自転・公転と、図を見る向きの違いが手がかりになります。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1|縦と横でそれぞれつり合いを確認する

支点からの距離と重さを、縦方向と横方向に分けて図へ書きます。人が荷物を置く場面では、動く人とその場に残る荷物を分けましょう。おもりの配置は、横から見える積み上げの高さだけで総数を決めず、個数と両方向のつり合いを確かめます。

大問2|中和の量と温まる全体量を分ける

比較実験から、混ぜる操作そのものと中和による温度変化を区別します。中和に使われる液量と、熱を受け取る水溶液全体の量を別々に書きましょう。初めの温度が違う場合も、混合による温度と中和による上昇分を分けて考えます。

大問3|蜜の中とアリの体内を分けて読む

成分Aが蜜の中で果たす役割と、成分Bがアリの体内のAに与える影響を区別します。幼虫、成虫になった直後、蜜を取り込んだ後を順に並べ、いつどの条件が変わるかを確かめましょう。

大問4|南中する高さと時刻を分ける

南中高度のグラフと南中時刻のグラフを混同しないようにします。公転の図は、見る方向と自転軸の向きを先に確認しましょう。この問題では自転・公転の速さを一定、公転軌道を円とする条件があるため、その条件に沿って、再び南中するまでに必要な回転を追います。

参照資料と確認範囲

問題原本(四谷大塚掲載) · 参考解答(四谷大塚作成。学校公式ではありません)

本文に採用したテーマ・条件・復習手順を、四谷大塚掲載の問題原本・参考解答と字幕で照合しています。参考解答は四谷大塚によるもので、学校公式の解答ではありません。映像・音声の再生、動画の公開ページへの到達、再生位置は未確認です。全問解説の検証や内容監修を完了した記事ではありません。

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