大問1|植物のつくりと成長
身近な草花の見分け方、葉のつき方、茎の断面、発芽、子葉とその後の葉、花の構造、虫媒花を扱います。上から見た葉の図では、葉が出た順番を追って、次の葉まで回転する角度を考えます。
PAST EXAM · 2022
身近な植物、風船の伸び縮み、物質の性質、海辺の天気と方位を扱う理科の過去問です。植物の知識に加え、実験の順序を追う力や、文章・図・表から必要な条件を選び出す力を確かめられます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を照らし合わせて解き直しましょう。
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CHAPTERS
時刻は字幕由来の参考位置です。映像・音声と実際の再生位置は未確認です。
身近な草花の見分け方、葉のつき方、茎の断面、発芽、子葉とその後の葉、花の構造、虫媒花を扱います。上から見た葉の図では、葉が出た順番を追って、次の葉まで回転する角度を考えます。
細長い風船の一部を膨らませ、空気を移したり、温風を当てたり、冷凍庫で冷やしたりした後の長さを考えます。同じようにしぼんだ部分でも、それまでの操作によって長さが違うという条件を使います。
オストワルドの『化学の学校』をもとにした会話文を読み、物質を識別する性質を考えます。食塩水と炭酸水の区別、変えられる性質、材料の名前と用途・形による名前の違いを扱います。
海水と砂浜の温度、海風と陸風、影と方位磁針、季節による太陽の動きを扱います。最後は、日記に書かれた出来事と一週間の天気表を合わせ、連続する三日間を特定します。
REVIEW
草花や子葉の図は、全体の大きさだけで判断せず、葉の形・つき方など、名前と結びつく特徴を確かめます。図の縮尺は同じとは限らないという注記も確認しましょう。葉の回転角では、番号順に方向を追い、同じ方向に重なる葉までに何周したかを数えます。回転した合計角度を割るのは葉の枚数そのものではなく、最初の葉から最後の葉までの間隔の数です。花の表は一つの花についての表なので、ヘチマの雄花と雌花を別々に当てはめ、発芽に必要な条件と、その後の成長に関わる条件も分けて復習しましょう。
まず、温風で戻した状態、膨らませた状態、空気を抜いた状態、膨らませて冷却した後に室温へ戻して空気を抜いた状態を分けます。各部分の割合は、最初の風船の長さを基準にしてそろえましょう。空気を右端へ移す場面では、最後に空気が入っている部分だけでなく、空気が通り抜けた途中の部分も一度膨らんでいます。図の左・中央・右それぞれに操作を記録すると、温風を当てた部分だけが元に戻る条件や、その後は再び膨らまない条件を反映できます。最後の二つの風船は、共通する部分を対応させて打ち消し、状態が違う部分と全体の長さの差を結びつけます。
本文では、何を変えても同じ物質と考えられるのかを、砂糖や身近な道具の例で説明しています。形・大きさ・温度のように変えられる性質と、物質を見分ける手がかりを区別し、選択肢の条件まで読みましょう。食塩水と炭酸水の実験は、文章中の砂糖の例と混同せず、示された二つの実験結果を説明できる操作を考えます。道具の名前と材料の名前を比べる設問では、何からできているか、細かく分けても同じ名前で呼べるかの順に確認します。抜き出し問題は知識で言い換えず、本文の表記と指定文字数を確かめます。
温度グラフは、砂浜と海水のどちらが大きく変化しているかを確認し、昼と夜で温度の高い側が入れ替わることを対流と結びつけます。風の向きだけでなく、図から分かる温度差にも注目しましょう。方位の問題では、紙に東西南北を固定し、人の向きだけを回します。方位磁針の針の見かけの回転と、人が曲がる向きを混同しないことが大切です。影の方向から太陽の方向を求め、時刻と季節の候補を絞った後、日記ごとに必要な天気と時間帯を抜き出します。天気表は六時間ごとの区切りを確認し、三日間が連続する条件も満たすかを確かめます。
開成中学校2022年度 理科 問題(四谷大塚掲載) · 開成中学校2022年度 理科 解答(四谷大塚)
大問構成と本文の復習方法は、解説の文字起こし・字幕を四谷大塚掲載の問題PDF(PDFの1〜5ページ、冊子の4〜13ページ)と解答PDF(1〜2ページ)に照合してまとめました。解答資料は四谷大塚によるもので、学校公式解答ではありません。映像・音声は未照合のため、復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
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