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PAST EXAM · 2022

海陽中等教育学校
2022年度 特別給費生入試|理科

感染症を題材にした文章・グラフ・割合の読み取りと、金属の性質、密度、浮力、レモン電池を扱う理科の過去問解説です。手元の問題と答案を用意し、何を比べる問題なのかを確かめながら解き直しましょう。

動画解説:木ノ下翔動画時間:28分06秒(記録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

時刻は字幕由来の参考位置です。映像・音声と実際の再生位置は未確認です。

大問1|感染症を題材にした資料の読み取り

細菌や抗生物質、薬の濃度変化を読み取り、実験結果やグラフから考えます。後半は検査結果と実際の感染の有無を分け、問題で与えられた割合から人数を求めます。

大問2|金属の性質・密度・浮力とレモン電池

合金やめっき、メダルの重さと体積、液体中の物体に働く浮力、てんびんのつり合いを扱います。レモン電池では、金属の組み合わせと電子オルゴールが鳴る条件を表から考えます。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1|グラフの線を三つの場所で追う

薬のグラフは、まず実線・破線・点線のどれが薬A・B・Cかを確認します。同じ薬の線を腸内、血液中、組織内の順に追い、どこで濃度が高くなるかを比べましょう。理由を書く設問では、選んだ場所だけでなく、ほかの場所の濃度との違いも根拠にします。

大問1|感染の有無と検査結果を別の軸にする

人数の計算では、感染している・していないを列に、検査で陽性・陰性を行にした表を使います。感度と特異度がそれぞれどの集団を基準にした割合かを確認してから人数を入れましょう。最後の割合では、分母が都市全体ではなく、検査で陽性となった人全体であることを確かめます。

大問2|密度を使う前に単位と割合の基準をそろえる

メダルの計算では、直径・厚さの単位を、密度に使う体積の単位に合わせます。めっきは両面と側面を含む表面全体に注目し、求めた厚さの単位も確認しましょう。銅メダルの合金の割合は体積についての条件なので、銅が占める体積を先に求めてから重さへ直します。

大問2|浮力を引いた後の力でつり合いを考える

ばねばかりの値が水に入れる前後でどれだけ変わるかを読み取ります。水中でのてんびんは、それぞれの物体に働く浮力を考えたうえで、糸にかかる力と支点からの距離を対応させましょう。移動量を聞かれたときは、つり合う位置までの距離と、もとの位置から動かす距離を区別します。

大問2|金属の組み合わせと電流の向きを対応させる

レモン電池の図で、金属A・Bのどちらが赤色のリード線につながるかを確認します。同じ金属の組み合わせを逆向きにつないだ結果を比べ、音が鳴る条件とプラス極を対応させましょう。豆電球の設問では、電子オルゴールとの条件の違いと、電池を直列につなぐという設定を読み落とさないようにします。

参照資料と確認範囲

学校公式問題(PDFの25〜36ページ) · 学校公式解答(PDFの37ページ)

本文に採用したテーマ・条件・復習手順は、学校公式の問題・図版・解答と字幕を照合しています。薬や検査の説明は、この入試問題の設定を読み解く範囲にとどめています。数値解答・選択肢記号や字幕内の採点に関する推測は掲載していません。映像・音声の再生、動画の公開ページへの到達、再生位置は未確認です。全問解説の検証や内容監修を完了した記事ではありません。

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