大問1 生物と観察の正誤
植物や昆虫、顕微鏡、人体などの文が並びます。文全体を要素に分けて点検します。
PAST EXAM · 2023
原問をもとに復習の手順を整理した記事です。参考解答との照合は未完了です。生物の正誤、植物と気候、太陽と月、液体の混合、振り子を扱う五大問です。資料の量が多いときほど、問いの対象と答え方を先に読み、使う図や表を絞ってから考える手順を試してみましょう。
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CHAPTERS
以下は問題の題材案内です。動画の再生位置は掲載していません。
植物や昆虫、顕微鏡、人体などの文が並びます。文全体を要素に分けて点検します。
茎の切り方、植物による覆い、気候と動物の文章を読みます。理由の対象と字数指定を確認します。
季節ごとの観察メモ、校舎の写真と地図、月や発電の問いです。時刻と方位を整理します。
せっけん水の膜を使う実験と、水とエタノールの混合を扱います。仮説と観察を分けます。
繰り返し測定、振り子の位置、長さと周期の表を読みます。何往復の時間かを確認します。
参考解答を確認できていないため、正答数値・選択肢・完成答案は掲載せず、原問の読み方と条件整理の手順を扱います。
REVIEW
大問1は、誤った内容を含む文をすべて選び、ない場合の答え方も指定されています。最初にこの指示を囲み、各文の主語、部位、時期、動作を区切って読みましょう。知っている単語が出たという理由だけで文全体を正しいとせず、どの部分まで確認できたかをメモします。
顕微鏡の文なら、見えている像の動きと手元で動かすものを別にし、植物の文なら働きの名前と物質の出入りを分けます。人体や誕生に関する文も同様に、対象と説明の対応を読むところから始めてください。不確かな文は確認待ちの印を付け、ほかの選択肢から数合わせをして決めないようにします。
大問2では、選んだ切り方の理由を述べる問いと、葉による覆いの働きを述べる問いがあります。問題文だけでなく解答欄にあらかじめ書かれた語も読み、どこから自分で書くのかを確認します。理由の中心になる対象を決めてから、字数に入る部分と入らない部分を分けて数える練習をしましょう。
気候と動物の文章は、地域、観察年、環境の条件、観察された結果を表にします。北部と南部を比べる部分と、将来を考える部分を分け、実際の記録と仮定の文を混ぜないようにしてください。問いが求める比較相手へ戻って説明を組み立て、本文にない現状や予測を付け足さないことが大切です。
大問3の観察メモでは、日の出・日の入りの時刻、太陽の方位、太陽の高さが別々に書かれています。影の先を結んだ図を読む前に、どの情報を図へ対応させるのか整理しましょう。線の形と矢印の向きは別の確認事項です。同じ形の線でも動く向きの違う候補があるので、最後まで見比べます。
校舎の写真では、撮影者の位置、校舎、影、時計を分けて見ます。地図には方位の条件があるため、写真の左右をそのまま東西に置き換えないようにしましょう。月を見る問いでは、朝の登校時と夜の部屋からの観察を別欄にします。発電の問いでも、方式を選ぶ理由と時間帯を考える理由を分けて整理します。
大問4の膜の実験では、起きたことと、それを説明しようとする仮説を分けます。追加の実験の問いは、操作と結果の両方を求めています。何を確かめるために条件を変えるのか、結果がどの仮説と関係するのかを欄で整理してください。ここでは完成した実験案や家庭での再現手順は示しません。
混合液の文章では、体積による割合と重さによる割合が登場します。どちらの割合を使っているのかを文ごとに確認し、混ぜる前の各液体と混ぜた後の全体を別欄にしましょう。表の「多い」「少ない」がどの基準で分かれるのかも本文へ戻って確かめます。数字だけを表から拾うと、使う列を取り違えやすくなります。
メスシリンダーの問いは、水面と目の位置を同じ図で表す指定です。解答用紙の目盛りと、矢印で何を示すのかを先に確かめてください。文章中の仮想実験を読むことと、実際の消毒液を作ることは別の作業です。復習は単位、基準量、混合前後の対応までに留めます。
大問5では、何往復する時間を測ったのか、測定を何回繰り返したのかを分けます。使わない測定値の指定を先に印で示し、その値を除く理由を尋ねる設問と区別しましょう。周期を求める過程と、最後の丸め方も別の確認欄にすると、測定値の扱いと答え方を一緒に点検できます。
各時刻の位置を選ぶ問いでは、出発した位置、端に来た状態、中央を通る状態を区別します。釘を取り付ける問いは、糸が釘にかかる区間と、かからない区間を図の順に追ってください。表2に戻る前に、それぞれの区間でどの長さを使うのかを確認し、計算結果ではなく条件の対応を説明して復習を締めくくります。
以下の資料の確認範囲は、原稿作成時の照合記録に基づきます。今回の公開時に原PDF・動画全編を独立して再確認したものではありません。
問題PDF(四谷大塚掲載)の全7頁を確認しました。表紙の校名・年度、掲載版の大問1〜5と末尾の白紙解答用紙を確認しました。見える問いは終端まで続きますが、原冊子の総頁数を独立に証明する資料はありません。字幕は題材と参考位置の確認にだけ使い、正答の根拠にはしていません。映像・音声の再生確認は未実施です。
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