大問1 火山・地震と地層のでき方
岩石のつくり、マグニチュードと震度、地層の特徴を確認します。地層の曲がり、断層、削られた面を手がかりに、できごとの順序も考えます。
PAST EXAM · 2022
火山・地震と地層、動物の体、ろうそくの燃焼、発電と電気回路を扱う4大問です。長い会話文や複数の図から、使う知識と条件を取り出す練習ができます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題・参考解答を照らし合わせ、地層のできた順序や回路の通り道を自分で説明し直しましょう。
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CHAPTERS
時刻は文字起こしに付された字幕の開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。
岩石のつくり、マグニチュードと震度、地層の特徴を確認します。地層の曲がり、断層、削られた面を手がかりに、できごとの順序も考えます。
骨・筋肉・けんの関係を図で読み取り、鳥の心臓や血管、小腸のつくりを調べます。消化された栄養分と、体内での利用も扱います。
芯の役割、炎の部分ごとの特徴、燃え続ける容器の条件を調べます。無重力や回転する容器、和ろうそくも題材です。
光電池や手回し発電機から、発光ダイオードの回路へ進みます。電池の向きを変えた場合や、複数の場所から照明を切り替える仕組みを考えます。
REVIEW
火山岩と深成岩は冷え方と結晶の様子を結び付け、マグニチュードと震度は「地震そのもの」と「観測した場所」を分けて整理します。地層の特徴は、粒の形、水の通しやすさ、塩酸との反応の三つを別々に見ましょう。
地層のできた順序は、下の層から積もる関係に加え、何が何を切っているかを調べます。図の断層が削られた面で止まっていることを確かめ、堆積・曲がり・断層・侵食を順番につなぎます。断層の力の向きは、同じ層のずれを両側で追って判断します。
手羽先の図では、関節と筋肉がつく位置に印を付け、筋肉を引いたときに骨がどちらへ動くかを考えます。けんは筋肉と骨をつなぐ部分です。骨については、支える・守る働きと、内部で血液の成分をつくる働きを整理しましょう。
心臓は部屋の数だけでなく、筋肉の厚さも手がかりにします。小腸の柔毛は栄養分の吸収と結び付け、でんぷんやたんぱく質がどの物質まで分解されるかを確認します。食べた器官がそのまま自分の同じ器官になるわけではなく、消化・吸収を経て利用される流れを説明してみます。
芯を押さえる実験と、炎心からガラス管を通して燃やす実験をつなげ、液体のろうが吸い上げられ、気体となって燃える順序を整理します。木の棒の焦げ方では、明るさやすすの付き方と、温度の高い場所を混同しないようにしましょう。
容器の問題では、穴の数だけで判断せず、新しい空気が入る経路と温まった空気が出る経路を矢印で描きます。無重力や回転する容器は、通常の空気の動きをそのまま当てはめず、周囲の空気と炎付近の空気を分けて検討します。芯が空洞の和ろうそくも、図から空気の入り方を比較します。
光電池は光の強さ・当たる面積・角度を別々の条件として確認します。手回し発電機では、回す向きを変えたときの豆電球と発光ダイオードの違いを押さえましょう。発光ダイオードの回路は、電池の+極から出発し、通れる向きの枝だけをたどって-極まで戻れるかを確かめます。
電池を逆につなぐ問題は、元の向きでの確認を終えてから、逆向き用の図を別に描くと混乱しにくくなります。スイッチの問題は、一つの状態で点灯するだけでは不十分です。左右のスイッチの各状態で、残りのスイッチを切り替えたとき必ず点灯と消灯が入れ替わるかを順に調べます。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2022年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全16ページ(解答用紙を含む)と参考解答1ページを確認しています。参考解答は学校公式解答ではありません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
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