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PAST EXAM · 2023

ラ・サール中学校
2023年度|理科

天気予報と気温、植物の蒸散、箱の中の回路とばね、気体発生と溶解度を扱う4大問です。グラフの軸や装置の状態を確かめ、見た目の印象から判断しないことが復習の軸になります。手元の問題と解説動画を照らし合わせて解き直しましょう。

動画解説:木ノ下動画時間:46分06秒(登録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

時刻は文字起こしの開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。

大問1 天気予報と気温・地面の温度

天気予報を話題にした会話から、予報用語や降水確率の意味を考えます。気温が変わる理由、夏の暑さ、芝生とアスファルトの温度の違いも扱います。

大問2 顕微鏡と植物の蒸散

葉の表面を観察する顕微鏡の扱いを確認します。葉にボンドを塗った実験や1日の変化のグラフから、蒸散と葉の温度、気孔の開閉について考えます。

大問3 箱の中の回路とばね・浮力

端子のつなぎ方による点灯結果から、箱の中の回路を推定します。後半は、板とばねを組んだ装置について、引き上げたり水中に入れたりしたときのつり合いを調べます。

大問4 二又試験管と気体・溶解度

気体の性質と、発生を止められる二又試験管の構造を考えます。実験条件を変えたときの気体量を判断し、溶解度のグラフから濃さや結晶の量を求めます。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1 予報の言葉と、温まる順序を確かめる

会話に出てくる予報の表現を、時間・気温・確率のどれについて述べたものかに分けます。降水確率を、雨の強さや降る時間の割合と取り違えないよう、選択肢の主語を読み比べましょう。

気温の説明は、太陽・地面・空気の間で熱が伝わる順を矢印にします。夏の昼の長さと、実際に日が照った時間も区別します。芝生の問題は、含まれる水と太陽光の吸収という、文章中の二つの観点に分けて整理しましょう。

大問2 塗った場所と、比べる曲線をそろえる

葉の右半分・左半分、おもて・裏を図に書き、どの面の気孔をふさいだ実験かを整理します。葉の温度は同じ時刻どうしで比べ、蒸散によって熱が奪われることと結び付けましょう。大問2(7)の選択肢イの縦軸には、問題PDF末尾に訂正があります。目盛りを確認してから読みます。

1日の変化では、明るさ・水の放出量と気温で縦軸が異なります。曲線の高さをそのまま比べず、増え始める時刻や減り方を比較します。顕微鏡の図は、気孔という穴と、それを挟む細胞を区別して確認しましょう。

大問3 電流の道と、板ごとの力を図示する

回路の候補ごとに、電池の両極をつなぐ道をたどり、点灯する豆電球を記録します。一つの結果だけで決めず、すべての接続条件に合うかを確認します。発光ダイオードは、つながっているかに加えて電流の向きも必要です。

ばねの装置は、板を1枚ずつ取り出して考え、上向きと下向きの力を矢印で書きます。同じ段のばねが何本で力を分けるかを数え、伸びているか縮んでいるかも答えに含めます。水中の図では、どの板が水に沈んでいるかを確認して浮力を加えます。

大問4 反応後の残り方と、水の量を確認する

二又試験管は、傾けたときに液だけを移せる部分を原図で確認します。気体量を考える際は、反応を助ける固体と、反応で使われる固体を区別します。「固体が残らない」という情報だけで、液も使い切ったとは限りません。

溶解度は水100gを基準とした値です。水溶液全体の重さが与えられたときは、先に水と溶けた物質へ分けます。冷却で出る結晶は、同じ水の量について温度を下げる前後を比べ、最後に指定の桁へ丸めましょう。

参照資料と確認範囲

大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2023年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDF全8ページと参考解答1ページの本文・図表を確認しています。大問2(7)のグラフは、同PDF末尾の正誤表も確認しています。参考解答は学校公式解答と確認されたものではありません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。

動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。

動画で確認して、もう一度解き直す

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