大問1 連続した暗期と花芽の形成
花の季節や種子・果実のでき方を確認し、光が当たる時間帯と当たらない時間帯から花芽ができる条件を考えます。東京と札幌の日長表を使い、品種や種をまく時期の違いを比べます。
PAST EXAM · 2023
花芽ができる条件、波と音、水の状態変化、河岸段丘を扱う過去問です。昼夜や波の図を数値に置き換え、複数のグラフや地形図をつなげて読む力を確かめられます。木ノ下翔の解説動画と、手元の問題を照らし合わせて復習しましょう。
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CHAPTERS
時刻は字幕の開始位置をもとにした目安です。映像での再生位置は未確認です。
花の季節や種子・果実のでき方を確認し、光が当たる時間帯と当たらない時間帯から花芽ができる条件を考えます。東京と札幌の日長表を使い、品種や種をまく時期の違いを比べます。
水面に広がる波から、波の速さと波源の移動を読み取ります。音源または観測者が近づく場合に、一個の波の長さや一秒間に届く波の個数がどう変わるかを考えます。
加熱時間と温度のグラフを、温度と体積のグラフに対応させます。氷・水・水蒸気の違いを確かめ、冬の湖や氷の亀裂を状態変化と体積変化から考えます。
川による侵食と堆積から、段丘ができる過程を読み取ります。断面図と上空からの図を対応させ、堆積した時期と断層がずれた時期の順序を考えます。
REVIEW
明期と暗期を一本の時間帯の図にし、途中の光で暗期が分かれたら別々に数えます。長日植物と短日植物では、限界暗期が「最長の長さ」を表すか「最低限必要な長さ」を表すかが違うので、本文の定義へ戻りましょう。日長表は24時間から引いて暗期へ直し、都市と品種を一組ずつ比較します。種をまいた日からの日数を考える設問では、暗期の条件を満たす時期に加えて、日長を感じる本葉が育つまでの時間も必要です。種をまけば直ちに花芽ができる、としないようにしましょう。
円の数、円どうしの間隔、波源の位置を別々に確認します。波の速さは、一番初めに出た波が進んだ距離と時間から求め、波源が動いた距離と混同しないようにしましょう。観測者だけが動くときは、波の間隔はそのままで、一秒間に出会う波の数を考えます。音源が動くときは、次の波を出すまでに音源が進む距離だけ、前方の波の間隔が変わります。どちらの場合も、最後は一秒間に通過する波の個数と音の高さを結び付けます。
加熱時間のグラフと温度のグラフでは、同じ横位置が同じ状態を示すとは限りません。温度が一定の区間は状態変化の途中として、氷と水、水と水蒸気が共存する部分を確かめます。体積のグラフは水1gについての図なので、体積が小さい点ほど密度が大きいと考えられます。気体の直線を延長する計算では、二点間の温度差と体積差を取り、「液体や固体にならない」という設問の仮定を保ちます。湖の氷は、水が凍る変化と、すでにできた氷の膨張・収縮を分けて読みましょう。
断面図では、段丘面どうしの高さの差と、一つの堆積物の厚さを分けて数えます。上空からの図では断層を挟んだ同じ境界を探し、二回分のずれを受けた面と一回分の面を比較しましょう。この問題の形成過程では、高い段丘面ほど古くなります。堆積と地震を時系列に並べてから東側の図を考えると、後の侵食で残らなくなった部分や、地震の後にできた河原も区別できます。現在の図全体をまとめて平行移動するだけで済ませないことがポイントです。
問題PDF(四谷大塚掲載) · 参考解答PDF(四谷大塚掲載)
本文の大問構成と復習方法は、解説の文字起こし・字幕を、四谷大塚掲載の問題と参考解答に照合してまとめました。問題の図・表と参考解答は画像でも確認しています。参考解答は学校公式の解答ではありません。映像・音声との照合はしていないため、復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。 問題PDFの物理1〜19ページ(表紙、冊子1〜16ページ、重複収録ページと答案用紙)、参考解答PDFの1ページを確認しています。
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