大問1 昆虫の感覚と群れの分布
昆虫の体や口のつくり、変態、カイコガの感覚を確認します。群れとなわばりの分布図からグラフを作り、警戒や争いに使う時間と採食時間の関係も考えます。
PAST EXAM · 2021
昆虫と群れ、地球と金星、温度と状態変化、曲げた棒のつり合い、LEDと箱の中の回路を扱う5大問です。実験や会話にある条件を使って、図・グラフ・式へ表し直す練習ができます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を照らし、答えに至る途中の整理を復習しましょう。
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CHAPTERS
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昆虫の体や口のつくり、変態、カイコガの感覚を確認します。群れとなわばりの分布図からグラフを作り、警戒や争いに使う時間と採食時間の関係も考えます。
一日の長さやうるう年を、地球の自転と公転から考えます。金星の模型では、明け方と夕方の観察位置、見える方角、明るい部分の見え方を読み取ります。
二つの温度の表し方を換算し、氷と水の体積・重さから浮き沈みを考えます。水やエタノールの蒸気が液体に戻る実験と、沸騰する温度の違いを利用する分留も扱います。
途中で曲げられる棒を糸と支えで水平に保ちます。棒の各部分の重さが働く位置を考え、つり下げるおもりの最大・最小の重さをグラフで表します。
豆電球とLEDの電流の向き、光る時間、発熱を比べます。端子をつないだときの結果から箱の中の電池やLEDの接続を考え、一通りに決まらない場合も検討します。
REVIEW
カイコガの実験は、見えるかどうかと、触角があるかどうかを分けて整理します。条件を変えても行動が変わらない場合と、行動がなくなる場合を比べ、どの部位が判断の根拠になるかを説明しましょう。
分布のグラフは、生き物がいない区画も含めて数えます。横軸の個体数ごとに区画数を集計し、合計が図の区画数と一致するかを確認します。採食時間は、同じ群れの大きさで二つの曲線を読み、全体から警戒時間と争う時間を引いて点を打ちます。
一回転と太陽が再び南中するまででは、対応する角度が違います。会話に示された角度と時間を並べ、求めたい角度分へ比例計算します。うるう年は、一定期間で追加する日数を一年あたりへ直し、指定の位で丸めましょう。
金星の模型は、太陽に向いた側を明るく塗り、自転の矢印に沿って朝と夕方の位置を決めます。そこから金星を見る線を引き、照らされた半分のうちどこが見えるかを考えます。上から見た金星の形と、地球から見える形を区別します。
温度の換算では、目盛りの間隔だけでなく、出発点の温度の違いも使います。氷を熱するグラフは、氷がとける区間と水の温度が上がる区間を分け、横軸が時間か温度かを確かめて読みましょう。
体積から重さを求めるときは、同じ重さの氷や水が何mLになるかをグラフから拾います。容器の浮き沈みは、容器自身と中身の重さを合わせて判断します。分留では、初めに集めた液体と後から集めた液体を分け、元の混合液よりどの成分が濃くなったかを整理します。
棒のまっすぐな部分ごとに、重さが中心へ働く矢印を描きます。棒を曲げた後も、それぞれの重さと位置を描き直しましょう。糸は上へ引き、下からの支えは上へ押すという条件を守り、支点からの距離と回転させる向きを比べます。
最大・最小を考えるときは、糸の張力や支えの力がゼロになる境目を調べます。先にいくつかの条件でつり合う重さを求め、グラフの折れ曲がる位置を確認しましょう。重さを棒の何倍で表しているかと、横軸の指定範囲も読み直します。
LEDが光る向きと光らない向きを、電池の極と端子の長短に対応させます。コンデンサーの実験では、光る時間だけでなく温かさの違いにも注目し、電気が光や熱へ変わることを指定された言葉で説明します。
箱の中の回路は、特徴のはっきりした結果から候補を描き、ほかの実験番号でも矛盾がないかを確かめます。条件を満たす接続が複数残ったときは、それぞれで新しい端子間の様子を考えます。一つの候補を見つけただけで、中の接続が確定したとしないことが大切です。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2021年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全11ページと参考解答の1ページを確認しています。参考解答は学校公式の解答として扱っていません。映像・音声は未照合のため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
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