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PAST EXAM · 2022

岡山白陵中学校
2022年度|理科

消化と酵素、流れる水と地層、中和、光の速さの測定を扱う4大問です。実験の比較、記号列のつなぎ直し、表やグラフの使い分けなど、与えられた条件を整理する練習ができます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を照らし、根拠にした数値や図へ戻りながら復習しましょう。

動画解説:木ノ下翔動画時間:53分32秒(登録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

時刻は文字起こしの開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。

大問1 臓器の働きと消化酵素

食べ物が通る臓器や各臓器の働きを確認します。だ液の働きを温度や塩酸で調べる実験と、アミノ酸を表す記号列から酵素が切断するつながりを推定する問題を扱います。

大問2 流速と堆積物・地層と化石

堆積物の粒の大きさと流速の関係を図から読み取ります。後半は三つの地域の地層を火山灰の層で対応させ、化石の見つかる範囲と時代を考えます。

大問3 中和と蒸発後に残る固体

塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の混合量を変え、リトマス紙・鉄・蒸発で性質を調べます。混合液どうしの中和、濃さ、溶ける鉄の量、残る固体のグラフを計算します。

大問4 長さの基準と光の速さ

長さの基準や光速測定を題材にした会話を読みます。フィゾーの実験では、回転する歯車のすき間を光が通る条件から短い時間を求め、鏡までの往復距離と結び付けます。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1 比べる条件をそろえ、共通する並びを探す

臓器の名前・働き・食べ物が通る順序を分けて確認します。だ液の実験は、ご飯粒の有無、加えた液体、温度を表にすると、何を比較しているかが明確になります。ヨウ素液の反応は、でんぷんが残っているかを示すものとして読みましょう。

タンパク質の記号列は、二つの酵素でできた断片の中に同じ並びを探します。一方ではつながり、もう一方では切れている場所を手がかりに、元の列へ並べ直しましょう。復元後は記号の総数と各断片を照合し、切断位置を記号二つの組で答えます。

大問2 動き始める線と止まる線を使い分ける

流れを速くする問題では、静止していた粒が動き始める曲線を使います。流れを遅くする問題では、流れていた粒が止まる曲線を使いましょう。縦軸・横軸とも、目盛りの間隔を普通の等差の目盛りだと思い込まず、書かれた値を確かめます。

地層を比べるときは、同じ時代の火山灰の層を先に結びます。層の厚さや紙面上の高さではなく、目印となる層の間のどの期間に化石があるかをそろえましょう。広い地域に見つかることと、限られた時代にだけ見つかることを両方確認します。

大問3 中和点を基準に操作の前後を分ける

表からちょうど中和する組を見つけ、二つの水溶液の体積比を決めます。中和する前と後で、蒸発して残る固体の中身を分けて考えましょう。もとの水溶液の性質と、残った固体を水に溶かし直した液の性質を同じものとして扱わないようにします。

混合液の一部を取り出す問題では、全体の何倍を取ったかを先に求めます。残っている酸やアルカリの量を使って再び中和する量を計算し、食塩の量や濃さへ進みましょう。グラフは酸を加える前の固体量と、中和点の位置を求めてからつなぎます。

大問4 歯とすき間を数えて往復時間を求める

歯車が一回転する時間を求めたら、歯とすき間が交互に並んでいることを図で確かめます。光が出たときのすき間が、戻るときには歯に置き換わるまでの時間を考えましょう。歯一枚の幅と、次のすき間までの間隔を混同しないようにします。

光が進む道のりは鏡までの往復です。その距離を先ほどの時間で割り、距離の単位と四捨五入の指定を確認します。会話から数値を拾うときは、長さの基準から求める値と、実験条件から計算する値を別々に整理します。

参照資料と確認範囲

大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2022年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全19ページと参考解答の1ページを確認しています。参考解答は学校公式の解答として扱っていません。映像・音声は未照合のため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。

動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。

動画で確認して、もう一度解き直す

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