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PAST EXAM · 2021

大妻中学校
2021年度 第1回|理科

植物のつくり、台風の資料、温度計のしくみ、酸素と酵素を扱う過去問です。知識を写真や図の特徴に結び付け、実験では比べる条件をそろえて考えます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を使い、理由を説明する問題まで解き直しましょう。

動画解説:木ノ下翔動画時間:26分44秒(登録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

大問1|植物のつくりと冬の過ごし方

季節の手掛かりと花の写真から植物を考え、マツの花、スギナ、トウモロコシのつくりを確認します。タンポポの葉の広がり方と、冬を越すうえでの利点を結び付ける記述もあります。

大問2|台風の予報図と風の強さ

予報円・強風域・暴風域の図と、中心気圧・最大風速の表を読みます。進行方向の左右で風の強さが異なる理由や、台風を東へ運ぶ風について考えます。

大問3|温度計と液体の性質

ガリレオ温度計を題材に、温度による液体の体積・密度の変化とガラス球の浮き沈みを考えます。温度計の測定範囲に合う液体や、液だめのガラスを薄くする理由も扱います。

大問4|酸素の発生と酵素の働き

ふたまた試験管の形や使い方を確認し、反応前後の重さと気体の体積から酸素の重さを計算します。触媒の種類と温度を変えた実験を、キウイフルーツ入りゼリーの作り方に結び付けます。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1|名前・部分・働きをセットにする

写真の名前だけでなく、どの部分が花粉や胞子をつくるのかまで図に書き込みます。似た語の胚珠と子房、おしべとめしべは、指している場所を分けて確認しましょう。ロゼットの記述は、葉の広がり方という形の特徴を先に捉え、それが冬の生活にどう役立つかを一つの理由につなげます。

大問2|予報円の大きさを台風の大きさと混同しない

図の凡例を読み、台風の中心が進むと予想される範囲と、強い風が吹く範囲を区別します。表では同じ日時の気圧と風速を一組として追いましょう。左右の風の比較は、台風自身の風と台風を運ぶ風を矢印にすると、向きが重なる側を説明しやすくなります。

大問3|変わる量と変わらない量を先に分ける

温度が上がったとき、周囲の液体と中のガラス球で、体積と重さがどう扱われているかを本文に戻って確かめます。同じ体積あたりの重さを比べ、浮くか沈むかを判断しましょう。作図では温度計の読み方の指定に戻り、すべての球の位置と数字に矛盾がないか確認します。

大問4|質量差と体積の単位をそろえる

反応前後で減った重さが何に相当するかを考えてから、指定された体積あたりの重さに直します。立方センチメートルとリットルの換算、最後の四捨五入も確認しましょう。酵素の実験は、その温度での結果と、温度を戻した後の結果を分けて読みます。ゼリーの工夫は、その比較結果を材料を加える順序に当てはめて考えます。

参照資料と確認範囲

問題PDF(四谷大塚掲載) · 参考解答PDF(四谷大塚掲載)

大問構成と解き直しのポイントは、解説の文字起こしを、四谷大塚掲載の問題・参考解答に照合してまとめました。本文に使った図表と参考解答は画像でも確認しています。参考解答は学校公式の解答とは確認していません。復習方法は資料をもとに独自に整理したもので、動画内の発言や板書をそのまま再現したものではありません。

動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。

動画で確認して、もう一度解き直す

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