大問1 メダカの発生と体色の遺伝
卵の発生順序と雌雄の違いを確かめ、親から受け継ぐ遺伝子の組合せを考えます。体色の比を、問題文にあるBとbの規則に結び付けます。
PAST EXAM · 2023
メダカの遺伝、海水の密度、顕微鏡、惑星の観察、中和、ボールに働く力、光の速さを扱う7大問です。初めて見る題材でも、文章で与えられた規則を表や図へ移すことが手掛かりになります。木ノ下翔の解説動画と手元の問題・参考解答を照らし合わせ、条件の読み取り方を練習しましょう。
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CHAPTERS
時刻は文字起こしの開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。
卵の発生順序と雌雄の違いを確かめ、親から受け継ぐ遺伝子の組合せを考えます。体色の比を、問題文にあるBとbの規則に結び付けます。
水温と密度のグラフを読み、海水が冷えたり一部が凍ったりするときの変化を考えます。長い距離を移動する時間の単位換算も扱います。
現在の顕微鏡とロバート・フックの顕微鏡を比べ、同じ役割の部分を探します。観察を始めるときの操作や、水を入れた部分の役割も考えます。
日時、惑星、近くに見える星座、方角を照合し、誤った記録を探します。太陽の通り道を示す図から南中高度も比較します。
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の合計体積をそろえ、混ぜる割合を変えた実験を読みます。蒸発後の固体を再び水に溶かす操作に注意が必要です。
バックスピンをかけたボールの周囲の流れを図から比べます。流れる空気による上向きの力を利用する乗り物も選びます。
歯車のすき間を通った光が、鏡から戻る間に歯車が進む量を考えます。回転数、往復距離、マイクロ秒を組み合わせて速さを求めます。
REVIEW
Bとbを大文字・小文字で区別し、各親が子へ渡せるものを縦と横へ置いて組合せを書きます。子の遺伝子をそろえてから、問題文の規則で体色へ読み替えましょう。白っぽい子が生まれる条件と、両親とも黒っぽいという条件を一緒に使うと、候補を絞れます。図の雌雄は背びれと尻びれをそれぞれ確認します。
グラフから水温が下がる向きに線をたどり、密度の増減を読みます。一部が凍る場面では、できた氷と周囲に残った海水を別々に書き、塩分と密度の変化を整理しましょう。流れの設問はそのモデルの中で考えます。所要時間は距離をmに直して時速で割り、時間から日、年へと順に換算すると桁を確かめやすくなります。
目を近づける所、観察物の近くにあるレンズ、観察物を置く所を順に探します。古い装置も同じ役割から対応させましょう。観察は低い倍率から始め、レンズを観察物から遠ざけながらピントを合わせる手順を確認します。光を集める部分と、像を拡大して見る部分は、光の進む先をたどって区別します。
日時・惑星・星座・方角を一組として読み、星座名だけで季節を決めないようにします。太陽の通り道の図には、その星座が太陽と同じ方向に来る時期が示されています。朝か夜かを先に確認して方角を考えましょう。南中高度は誤記録を除いてから、残った惑星が見える星座付近の高さを図で比較します。
隣り合う実験の固体の重さの差を書き込み、同じ減り方が続く範囲を探します。減り方が変わる境目を、中和の過不足が切り替わる候補として確かめましょう。BTBの設問は元の混合液を調べるのではなく、蒸発して残った固体を水に溶かしています。余った物質が蒸発後にも残るかを確認してから液性を判断します。
ボールの上側と下側で、回転に引きずられる空気と周囲の空気が同じ向きか反対向きかを確かめます。まず速さの違いを図へ書き、その後で設問中の説明と選択肢を照合しましょう。乗り物の問題では、流れる空気を利用するものと、空気中の浮力を利用するものを分けます。揚力の仕組みを密度だけで説明する一般則として覚えないことも大切です。
1秒間に通過する歯の数を、歯の総数と回転数から求めます。すき間から次のすき間へ移る時間と、すき間から歯へ移る時間を分けましょう。光の距離は鏡までの片道ではなく往復です。速さを求める設問では、前問で丸めた時間を使う指定に従います。再び遮られる回転数は、同じ往復時間中に歯車が何個分進むかで比較します。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2023年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全7ページと参考解答の1ページを確認しています。参考解答は学校公式解答ではありません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
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