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PAST EXAM · 2022

立教女学院中学校
2022年度|理科

実験の安全、球の運動と光の反射、水溶液の判別、生物の成長、月の動きを扱う過去問です。表の数値とグラフの形、文章と図の条件を行き来して考えます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を使い、選択肢を選んだ根拠を確かめましょう。

動画解説:木ノ下翔動画時間:36分47秒(登録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

大問1|実験の安全・球の運動・光の反射

実験器具の扱いを確認し、坂を転がる球が木片を動かす距離と、球の速さを表やグラフで比べます。鏡で反射した光の進む向きや、壁に映る光の形も考えます。

大問2|水溶液の性質を使った判別

加熱したときに残るもの、指示薬の色、金属との反応などを手がかりに水溶液を見分けます。薬品を保存する容器や、洗剤の注意表示についての設問もあります。

大問3|生物の成長とグラフ

ヒトの誕生とサケの一生を確認し、動物の体長と体重の関係を考えます。植物では、茎の長さと太さの成長を別々のグラフで読み取ります。

大問4|月の動きと皆既月食

方角と時刻から月が移動する向きを考え、月食が起こるときの天体の並びを確かめます。月食中の月の形、数日後の見え方、観測場所による違いも扱います。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1|縦軸が何を表すかを先に確認する

同じ高さから球を転がしても、「木片が動いた距離」と「坂の下での球の速さ」は別の測定値です。表の値を点で置き、軸と単位を確かめてからグラフ全体の傾向を比べましょう。反射の図は、光の道筋と壁を見る向きを書き込み、左右や上下を印象だけで決めないようにします。

大問2|判別できた液と残った候補を分ける

各操作の結果を表にして、同じ結果になる液をまとめましょう。一度の操作で全てを見分けられるのか、残った二つだけを見分ければよいのかで、選ぶ方法が変わります。実験ごとに新しい液を使う指定にも注意し、前の操作で変化した液を続けて使う想定にしないことが大切です。

大問3|長さ・体積・太さを混同しない

動物の問題は、姿が変わらず大きくなるという条件を使います。長さが増えたとき、縦・横・高さがどう変わるかを考えて、体積と体重の増え方につなげましょう。植物は本文の「急に伸びる」「あまり太くならない」を、グラフのどの区間が表しているか確認します。

大問4|一日の動きと月食の進行を分けて考える

まず地平線に書かれた方角と観測時刻を読み、月が昇る途中か沈む途中かを判断します。月食の図では、時刻の順に月と地球の影の関係を追いましょう。数日後の月を考えるときは、形だけでなく、その時刻に地平線上へ出ているかまで確認します。

参照資料と確認範囲

問題PDF(四谷大塚掲載) · 参考解答PDF(四谷大塚掲載)

大問構成と解き直しのポイントは、解説の文字起こしを、四谷大塚掲載の問題・参考解答に照合してまとめました。本文に使った図表と参考解答は画像でも確認しています。参考解答は学校公式の解答ではありません。復習方法は資料をもとに独自に整理したもので、動画内の発言や板書をそのまま再現したものではありません。

動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。

動画で確認して、もう一度解き直す

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