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PAST EXAM · 2023

立教女学院中学校
2023年度|理科

ヘチマのつくりと成長、素材による熱の伝わり方、光電池とコンデンサー、桜島を題材にした自然の変化を扱う過去問です。実験で変えた条件と測った結果を分け、図や表から言えることを絞り込みます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題で、判断の手順を確認しましょう。

動画解説:木ノ下翔過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

大問1|ヘチマのつくりと成長

種子への処理を変えた発芽実験を読み、ヘチマの子葉・根・花のつくりを確認します。巻きひげの形やはたらき、ヘチマ水を集める切り口も考えます。

大問2|素材と熱の伝わり方

素材の違うコップと水の温度を比べ、氷のとけ方を考えます。保温や調理の例から、熱が伝わりやすい素材と伝わりにくい素材の使い分けを確かめます。

大問3|光電池とコンデンサーの実験

充電時間、光電池の向き、雲のようすなどを変え、電球の点灯時間を測ります。発光ダイオードの性質や、二つの光電池をつなぐ回路も扱います。

大問4|桜島の地形・植物・太陽

火山の形、噴出物、カルデラを写真や地図から読み取ります。溶岩の上に育つ植物、山頂に夕日が重なる観測地点、火山ガスと雨の影響にも目を向けます。

大問2問6は問題文と参考解答の対応が未解決のため、解答・解説を省略しています。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1|変えた条件の効果だけを読み取る

発芽実験では、三つのグループに共通する操作と、違う操作を分けます。発芽数に差があっても、比べていない条件の効果まで分かったとは言えません。つくりの問題では、巻きひげが支える部分や、切り口から根までのつながりを図上で追い、形とはたらきを結びつけましょう。

大問2|温度と熱の伝わる速さを区別する

長く室内に置いたときの温度と、氷を入れた後の変化は分けて考えます。氷がとける場面では、周囲からどちらへ熱が移るかを矢印で整理しましょう。

大問3|実験ごとの条件をそろえて比べる

充電時間を長くした表は、点灯時間の増え方が途中で変わることに注目します。はじめの傾向だけを、その先へ延ばさないようにしましょう。実験どうしを比べるときは日時と充電時間を確認し、光電池の角度は、図のどの線から測った角度なのかを確かめてから考えます。

大問4|地図に方角と視線を書き込む

火山の特徴は、写真の形と本文の溶岩の説明を対応させます。溶岩の新旧は、各地域の植物の違いを手がかりに整理しましょう。夕日と山頂が重なる問題は、観測地点から山頂へ視線を引き、その延長に太陽が来るかを確かめます。季節による日の入りの方角の変化も、この図に重ねて考えます。

参照資料と確認範囲

以下の資料の確認範囲は、原稿作成時の照合記録に基づきます。今回の公開時に原PDF・動画全編を独立して再確認したものではありません。

問題PDF(四谷大塚掲載) · 参考解答PDF(四谷大塚掲載)

大問構成と解き直しのポイントは、解説の文字起こしを、四谷大塚掲載の問題・参考解答に照合してまとめました。本文に使った図表と参考解答は画像でも確認しています。参考解答は学校公式の解答ではありません。復習方法は資料をもとに独自に整理したもので、動画内の発言や板書をそのまま再現したものではありません。大問2問6の解答・解説は省略しています。

動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。

動画で確認して、もう一度解き直す

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