大問1 二酸化炭素と分子の重さ
固体から気体になるときの体積変化を計算します。原子の重さと個数から分子の重さを求め、問題のモデルに沿って空気との軽重を比較します。
PAST EXAM · 2023
二酸化炭素の性質、月と季節、自転車のギア、種子の発芽と成長を扱う4大問です。説明文で与えられた新しい言葉を、図・表・計算につなげる練習になります。木ノ下翔の解説動画と手元の問題・参考解答を照らし合わせ、条件を整理して解き直しましょう。
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CHAPTERS
時刻は文字起こしに付された字幕の開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。
固体から気体になるときの体積変化を計算します。原子の重さと個数から分子の重さを求め、問題のモデルに沿って空気との軽重を比較します。
季語を手掛かりに季節を読み、太陽と満月の高さを考えます。太陽・地球・月の位置から、月の形や明け方に見える方向を対応させます。
ペダルの力がチェーンへ伝わる仕組みと、前後のギアの回転数を扱います。車輪一回転の距離とペダルの回転数から速さを求めます。
赤色光と遠赤色光を順に当てた発芽実験を読みます。気体量から呼吸商を計算し、栽培密度と一個体・面積当たりの重さも比較します。
REVIEW
固体と気体の体積比では、同じ重さの二酸化炭素を比べます。1Lをcm³へ、kgをgへ直し、求めたい量が倍率なのか体積なのかを式の横に書きましょう。途中で丸めず、最後に指定された位で四捨五入します。
分子の重さは、表にある原子一個の重さに個数を掛けて足します。空気のモデルは窒素と酸素が四対一なので、単純な二種類の平均ではありません。五個分の合計から一個分の平均を求め、メタンなどとの比較には同じ基準の数値を使います。記述は比較した数値と、そこから考えられる方向をつなげます。
歌の季節は、本文の季語のルールに従って判断します。地球の図では地軸の傾きと太陽光の向きを確認し、日本で太陽の高度が変わる理由を説明します。満月が太陽の反対側にあることを使い、季節による高さも対応させましょう。
月の位置図に太陽が照らす半分を書き、地球から見える明るい部分を選びます。月から地球を見る設問では、観察者を月へ移して描き直します。有明の月は位置・形・方角を一組にして整理し、夜明け頃でも地平線付近は除くという指定を確かめます。
力の問題では、ペダルの力にクランクの長さを掛けた量と、チェーンの力に前ギアの半径を掛けた量を対応させます。回転数では、一回転した前ギアが送る歯の数を、後ろの歯数で割ります。力の比と回転数の比を同じものとして扱わないようにしましょう。
速さは、ペダルの毎分回転数、ギア比、車輪一回転の距離の順に掛けて求めます。mm・m・km、分・時の換算を一度ずつ行います。後半では車輪一回転を2.1mとする条件へ切り替えます。最後の選択問題は表のギア比を使う指定があるため、最も大きい値を選んで必要な回転数を逆算します。
発芽実験は、光を当てない条件を比較の基準にします。赤色光と遠赤色光を交互に当てる条件では、順番を矢印で書き、最後の光と発芽の有無を並べます。葉を通った光のグラフは、葉が吸収する光と、下へ通す光の割合を分けて読みましょう。
呼吸の装置は、副室が二酸化炭素を吸収する場合としない場合で、気体の減少量の意味が変わります。xから吸収した酸素量、xとyの差から放出した二酸化炭素量を求めて比を計算します。密度のグラフでは、まず縦軸が一個体か1m²当たりかを確認し、同じ日数の曲線を比べます。測定値がない密度の85日後について、原因や収穫量を推測で補わないようにしましょう。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2023年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全5ページ(解答用紙を含む)と参考解答1ページを確認しています。参考解答は学校公式解答とは確認していません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
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