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PAST EXAM · 2022

佐久長聖中学校
2022年度 東京1|理科の復習手順

原問をもとに復習の手順を整理した記事です。参考解答との照合は未完了です。東京1の原問にある五題を、単位のそろえ方と比較条件の読み方から復習します。空気と水の柱、水溶液、光合成、月の模型、光電池では、図の見た目だけでなく本文の仮定が手がかりになります。数値の答えより先に、量の名前と単位を対応させましょう。

動画解説:木ノ下(保存字幕の自己紹介)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

以下は問題の題材案内です。動画の再生位置は掲載していません。

大問1|空気の柱と水の柱

逆さにしたメスシリンダーや管の図を読み、断面積、液面の高さ、空気や液体の重さを整理します。

大問2|水溶液の性質と区別

五種類の候補から、溶けているもの、温度と溶け方、指示薬、混合や判別に関わる条件を確認します。

大問3|光と水草の働き

試験管の結果表と二酸化炭素吸収量のグラフを用い、光の強さと植物の有無を分けて読みます。

大問4|太陽・地球・月の模型

光源とボール、観察者の位置を対応させ、月の形、時刻、季節や月齢を問う小問へつなげます。

大問5|光電池と動く遮光板

光が当たる面積と角度を変える実験を比べ、板の移動と電流のグラフを読みます。

参考解答を確認できていないため、正答数値・選択肢・完成答案は掲載せず、原問の読み方と条件整理の手順を扱います。

REVIEW

原問を使った解き直し

大問1 同じ断面積で何を比べるか描く

空気の柱と水の柱を並べた図を作り、断面積と高さを書き込む欄を別々に用意します。本文で仮定した空気の分布と、実際の管で観察した状態は同じ欄へ混ぜません。体積、面積、長さ、重さの単位は一覧にし、立方センチメートルと立方メートルの文字を省略しないようにします。液面の高さは管の底からではなくどの水面を基準にしているか、原図の矢印で確認しましょう。比較する柱の幅と高さを両方変えたつもりになっていないかも点検します。

大問1 理論の条件と実験の観察を分ける

計算した高さと観察した高さの差を扱う問いでは、まず本文の仮定と、選択肢に挙げられた事柄を二列に分けます。示されていない温度や気体の状態を、自分で追加して答えを確定させないようにしましょう。水銀を使う図では、前の図と同じなのは何か、液体や断面積など変わったものは何かを整理します。水の図での重さや長さをそのまま移さず、単位と基準面を改めて記す練習にします。装置は紙面で読み、再現する提案はしません。

大問2 操作名を列にして候補を照合

候補の水溶液の名前を行に置き、溶けているものの状態、指示薬への反応、混ぜる相手、見分ける操作を別列にします。「すべて選ぶ」と「間違っているものを選ぶ」の指示は異なる印で残しましょう。気体の溶け方を比べる問いでは温度条件を読み、指示薬は初めの色と観察する色を区別します。組合せを数える場合は順序だけを入れ替えたものが重複していないか確認します。薬品を実際に混ぜたり、味やにおいで試すことはせず、原問の観察条件を紙上で比較します。

大問3 色の記録と考察を二段に整理

各試験管について植物の有無、光の強さ、色の変化を表に写し、比較のためにそろえた条件を囲みます。空欄の文字と試験管の記号は別の種類の記号なので、混ぜずに書きましょう。結果の色と、その結果から考えた説明は欄を分けます。グラフは横軸の光の強さ、縦軸の吸収量、その符号が何を意味するかを確認します。題名に含まれる葉の面積と時間も読み、問いで指定された条件との差をメモしてください。「実際に吸収した」の解釈や未照合の計算値を、この段階で確定させません。

大問4 模型の外側と観察者の視点を分ける

図を上から見た位置関係と、ボールを持つ観察者が見る形を別の図にします。光源がどちらから照らすかを残し、暗い部分をどの規則で塗っているかを本文で確認しましょう。地球が回ること、月の位置、見える形、南の空に見える時刻を一つの答えの欄にまとめず、小問ごとに分けます。俳句の設問は季節の手がかりと天体の方位の手がかりを分離し、月齢を問う小問は日数の基準を確認します。図中の番号だけを覚える復習から離れることが目標です。

大問5 板が動く場面を時刻ごとに分ける

最初の図で板と光電池の間隔を確認し、実験の開始時点を明記します。板が動き出した直後から必ず光電池を隠すとは決めず、位置図とグラフを照合しましょう。面積を変える実験と光の角度を変える実験は別の表にし、両方を組み合わせる問いでどちらの条件を使うか書きます。板の形を変えた小問は、形の境目が光電池に入る前後で図を分けます。同じ時間に遮られる面積の変化とグラフの区間を対応させ、一般的な法則として広げず、この実験の資料に沿って読みます。

復習ノートの仕上げ

最後に、数値を入れる前の表や図だけを見て、各欄が何を意味するか説明してみてください。面積、時間、液面の基準、光の向きなど、説明できなかった条件を原問の頁とともに残します。参考解答を照合する際には、条件の読み取りと計算の確認を分けて振り返れます。

参照資料と確認範囲

以下の資料の確認範囲は、原稿作成時の照合記録に基づきます。今回の公開時に原PDF・動画全編を独立して再確認したものではありません。

2022年度問題PDF(四谷大塚掲載)

四谷大塚掲載の問題PDFの全9物理頁を画像で確認しました。掲載版で見える問いは終端まで接続していますが、原冊子完全版の独立証明はありません。白紙解答用紙は解答欄の対応確認にのみ用い、参考解答には数えていません。保存字幕は題材と順序の照合に用い、答えの根拠にはしていません。映像・音声・実再生は未確認です。

原問に戻って、もう一度整理する

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