大問1 植物の分類と日長による開花
種子植物や花のつくりを確認した後、オナモミの開花を調べます。黒い袋で覆う部位を変える実験と、光を当てる時間帯を変える実験を読み取ります。
PAST EXAM · 2022
植物の開花、浮力、気体の重さ、気象衛星の画像を扱う4大問です。比べる実験条件をそろえ、測定値の差が何を表すかを考える練習ができます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を照らし、表や図に残した根拠から解き直しましょう。
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CHAPTERS
時刻は文字起こしの開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。
種子植物や花のつくりを確認した後、オナモミの開花を調べます。黒い袋で覆う部位を変える実験と、光を当てる時間帯を変える実験を読み取ります。
棒で支えた立方体を水に沈め、深さと電子はかりの値の関係を調べます。立方体の大きさや材質を変えたとき、手を離して静止する条件も考えます。
ボンベの重さの変化と集めた体積から、気体の一定体積あたりの重さを求めます。窒素と酸素を混ぜた仮の空気、植物を入れた袋の気体の変化へ計算を広げます。
気象衛星ひまわりの動き、南半球のサイクロン、季節の雲画像、噴煙から分かる風向きを扱います。地球の明るい側と暗い側を、太陽・地球・衛星の位置や撮影時刻につなげます。
REVIEW
植物の分類では、種子で増えるかどうかと、花びらのつくりを別々に確認します。オナモミの実験では、袋をかぶせた場所だけでなく、葉を残したか取り除いたかも表に書き、条件の違いと開花の有無を対応させましょう。
光と暗さの帯図は、一日の合計時間に加えて、途中で光が入らず続いた暗い時間を比べます。開花した例だけで結論を決めず、開花しなかった条件でもその説明が成り立つかを確かめます。
電子はかりの値から、もとの容器と水の重さを引きます。その差が浮力の大きさに対応することを使い、水中にある体積を求めましょう。立方体が全部沈む前は底面積と深さ、全部沈んだ後は立方体全体の体積を使います。
棒を離した後に静止するかどうかは、立方体の重さと浮力を比べて判断します。同じ材質なら一辺が変わっても密度は同じです。浮く割合を使う方法と、底面積・深さからつり合いを立てる方法の両方で確かめてみましょう。
ボンベから出た気体の重さは、放出前後の差です。表の体積は気体ごとに異なるため、同じ体積あたりに直してから比較します。混合気体は体積比から各成分の体積を求め、それぞれの重さを足します。計算途中の桁は残し、指定された位で四捨五入しましょう。
植物を入れた袋では、同じ体積を取り出して比べていることが手がかりです。酸素と二酸化炭素が一定体積分入れ替わると重さがいくら変わるかを出し、実際の重さの差から変化した体積を逆算します。蒸散を考えないという条件も確認します。
上が北という条件に合わせて方位を書き、サイクロンの回転と進む向きを別々の矢印にします。二つの向きが重なる場所を探せば、強い風が吹く側を確認できます。噴煙の伸びる向きと、風が吹いてくる向きを取り違えないようにしましょう。
昼夜の問題は、太陽の光を受ける地球の半分を塗り、衛星から見た明るい側と合わせます。地球の自転を加えて朝夕を判断し、冬至に近い画像では北極側と南極側の照らされ方も確かめます。暗く写る場所を、雲がない場所と決めつけないことも大切です。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2022年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全15ページと参考解答の1ページを確認しています。参考解答は学校公式の解答として扱っていません。映像・音声は未照合のため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
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