大問1 太陽の動きと赤道付近の大気
地球の公転と四季、日本・赤道・北極・南極での太陽の動きを考えます。赤道付近の空気の循環を、上昇・下降と雨の降りやすさにつなげます。
PAST EXAM · 2023
太陽の動きと大気、水溶液の性質と中和、昆虫と生物濃縮、豆電球の回路を扱う4大問です。図を見る位置、反応後に余るもの、割合の基準、電流の向きを一つずつ整理することが復習の軸になります。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を照らし、判断の根拠を図や表に書き込んでみましょう。
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CHAPTERS
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地球の公転と四季、日本・赤道・北極・南極での太陽の動きを考えます。赤道付近の空気の循環を、上昇・下降と雨の降りやすさにつなげます。
蒸発やリトマス紙で水溶液を見分け、鉄・アルミニウムとの反応を調べます。塩酸や硫酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜた後に、発生する気体の量を表から考えます。
食性や口の形で昆虫を分類し、食物連鎖と生物濃縮を確認します。後半はppmという濃さの単位を使い、ウシとコオロギの体内にある物質の量や、必要なえさの量を求めます。
電池の位置や向きを変えた回路で、豆電球の明るさを比べます。問題文で示された方法に従い、電池が一つずつの回路を考えてから、電流の向きと大きさを合わせます。
REVIEW
太陽の道筋は、観察する場所と季節を先に図の横へ書きます。地平線に対する高さと、矢印が示す動く向きを別々に確認しましょう。北極と南極では、同じ回転の向きに見えると決めつけず、観察する側を変えて考えます。
空気の循環は、地面が暖まる場所から矢印をたどります。上昇する空気が冷えて雲を作る流れと、下降する空気の変化を整理し、最後に表の地域番号の順と照らし合わせます。理由が合っていても、表の左右を逆に読んでいないかを点検します。
まず、鉄でもアルミニウムでも気体が出ない組を探し、ちょうど中和する二つの水溶液の体積比を求めます。その比を使って各組で打ち消し合う量を引き、余る水溶液の種類と量を表の横へ書きましょう。
鉄とアルミニウムは、反応する水溶液の種類が同じではありません。金属を加える前の状態を決めてから、余った量と発生する気体の量を対応させます。硫酸の表へ移ったときも、中和の比を調べ直し、同じ濃さの水酸化ナトリウム水溶液について使える情報を引き継ぎます。
昆虫の分類では、食べるもの、口の形、成長のしかたを別の欄に整理します。一つの特徴が似ていることを理由に、ほかの特徴まで同じと考えないようにしましょう。
生物濃縮の計算では、ppmを百万分のいくつかに直し、体重やえさの重さに掛けて物質Xの量を出します。この問題の「体外に捨てられない」という条件から、食べたXと体内のXを等しく置けます。g・kg・トンの単位をそろえ、濃さを求めるときは最後に体重で割り直します。
電池を一つ取り外したときは、その部分を導線でつなぐという問題文の操作を守ります。二通りの回路を別々に描き、各豆電球を流れる電流に向きと大きさを付けましょう。同じ向きなら足し、逆向きなら差を取ってから明るさを比べます。
豆電球が四つの図では、分岐点と合流点を先に印で示し、直列部分と並列部分を読み取ります。電池の向きだけを変えた場合は、その電池による電流の矢印を反転させます。回路全体の印象ではなく、問われた番号の豆電球に残る電流で判断します。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2023年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全8ページと参考解答の1ページを確認しています。参考解答は学校公式の解答として扱っていません。映像・音声は未照合のため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
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