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PAST EXAM · 2021

巣鴨中学校
2021年度 第Ⅰ期|理科

万葉集に登場する生物、複数の道具を組み合わせた力のつり合い、天気の変化、水溶液の性質を扱う4大問です。図や表から条件を取り出し、何を基準に比べるかを決めていきます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題・参考解答を照らし合わせ、途中の整理も残して解き直しましょう。

動画解説:木ノ下翔動画時間:49分03秒(登録情報)過去問
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CHAPTERS

大問ごとの内容

時刻は文字起こしに付された字幕の開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。

大問1 万葉集に登場する植物と動物

ハギ・ウメ・サクラなどの植物や、鳥・カイコ・コオロギの特徴を確認します。果実の中の種子や花びらを描く問題も含まれます。

大問2 輪じく・滑車・ばねと棒のつり合い

輪じくや滑車にかかる力と、ばねの伸びを求めます。後半では装置を組み合わせ、棒を支える位置や、おもりをつるす位置を考えます。

大問3 気象グラフと雲画像から読む天気

東京の気温・降水量・風向と、日本付近の雲画像を読み取ります。連続する3日間の天気をつなげ、季節や台風の進み方を考えます。

大問4 溶解度・濃さと過飽和水溶液

溶解度の表から、追加で溶ける量や冷却して取り出せる結晶の量を求めます。体積から重さへ直す濃度計算と、酢酸ナトリウムの実験も扱います。

REVIEW

解き直しのポイント

大問1 名前と特徴を結び付け、作図で確かめる

植物は科の名前だけでなく、花びらの枚数や形、花粉の運ばれ方と組にして整理します。鳥や昆虫は、季節・食べ物・鳴き方・冬越しの段階を別々に確かめましょう。

作図では、もとの図が何を表しているかを読み、指定された部分だけを加えます。種子の位置やサクラの花びらの特徴を、言葉でも説明できるか確認すると復習になります。

大問2 一本の糸をたどり、棒だけの図に描き直す

輪じくは半径と力の関係、滑車は同じ一本の糸にかかる力を手掛かりにします。ばねは伸びから支えている力へ直し、装置の分かる部分から順に書き込みましょう。

複合装置では、棒だけを取り出し、上下に働く力とその位置を描きます。床に接しているおもりは、重さのすべてが糸にかかるとは限りません。浮いた後は条件を更新し、上下のつり合いと回転のつり合いを別々に確かめます。

大問3 二つの縦軸と撮影時刻をそろえて読む

気温と降水量では使う縦軸が違います。まず単位と目盛りを確かめ、降水量は各時間の分を合計します。風向は、風が吹いてくる方角として読み取りましょう。

雲画像は3枚とも正午です。東京の周囲と西側の雲を比べ、雨の降った時間帯や翌日への変化と対応させます。日本付近に帯状の雲があることと、季節を示す選択肢を合わせて考え、台風の経路までつなげます。

大問4 水の重さと水溶液の重さを書き分ける

溶解度の表は水100gを基準にしています。水溶液が100gある場合は、先に水と溶けた物質へ分けます。冷やして出る結晶は、温度ごとの溶ける量の差を使い、求めるものが水か水溶液かを最後に見直しましょう。

体積で与えられた水溶液は、1cm³当たりの重さで重さに直してから濃さを計算します。四捨五入は大問冒頭の指定に従います。後半の実験では、白く固まる変化と、袋が温かくなるときの熱の移動を文章の順に整理します。

参照資料と確認範囲

大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2021年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全5ページ(解答用紙を含む)と参考解答1ページを確認しています。参考解答は学校公式解答ではありません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。

動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。

動画で確認して、もう一度解き直す

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