大問1 平面鏡と二枚の鏡に映る像
方眼図で像の位置と、それが見える範囲を調べます。二枚の鏡でできる像や、壁沿いを移動するときに像が見える時間を考えます。
PAST EXAM · 2022
鏡に映る像、過酸化水素水の反応、地層の調査、ヒトと魚の血液循環を扱う4大問です。図から見える範囲を決めたり、量の意味を区別して比例計算したりする力を確かめられます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題・参考解答を照らし合わせ、図の基準と問題文の条件を書き込んで解き直しましょう。
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CHAPTERS
時刻は文字起こしに付された字幕の開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。
方眼図で像の位置と、それが見える範囲を調べます。二枚の鏡でできる像や、壁沿いを移動するときに像が見える時間を考えます。
酸素を集める装置と気体の性質を確認します。反応の量の関係から酸素・生成した水・過酸化水素の重さを求め、溶液の濃度を計算します。
三地点の同じ層を比較し、地層の傾く方向を調べます。火山灰の層、不整合面、断層、岩石の特徴も扱います。
ヒトとニジマスの心臓を比べ、血液の経路と酸素を取り込む場所を考えます。動物の呼吸や、ペンギンをグループに分ける理由も説明します。
REVIEW
まず物体と鏡の距離を数え、鏡の反対側に線対称な像を描きます。見る人が移動しても、同じ物体と鏡からできる像の位置は変わりません。像と鏡の両端を結ぶ線を延ばし、鏡を通して像が見える範囲を確かめましょう。
二枚の鏡では、一枚ずつでできる像と、二回反射してできる像を区別します。三つとも見える地点は、それぞれが見える範囲の重なりを調べ、物体・鏡・指定の観察者がある地点を除いて数えます。時間の問題では格子点の個数を距離にせず、見える区間の長さを速さで割ります。
反応の比に入るのは過酸化水素であり、水に溶かした過酸化水素水全体ではありません。問題にある1組分の反応量を書き、集めた酸素の体積がその何倍かを求めると、酸素の重さや新しくできた水の重さをそろえて計算できます。
濃度は、反応した過酸化水素の重さを溶液全体の重さで割ります。mgとgをそろえ、元から溶液に含まれた水と、反応で生じた水を混同しないようにしましょう。実験記録では、予定した数値ではなく実際に測った値を使い、予想との差も消さずに理由を考えます。
柱状図の縦軸は、地表からどれだけ掘ったかを示しています。地形図から各地点の標高を読み、そこから同じX層までの深さを引きましょう。三地点をそろえた高さで比較して、南北方向と東西方向に分けて傾きを調べます。
岩石や地層の問題は、名称と図の手がかりを対応させます。火山灰の角張った粒、地層が削られた境界、同じ層のずれを一つずつ確認しましょう。断層は「右が上がった」だけで決めず、断層面の傾きと両側の層を見て、押す力か引く力かを考えます。
ヒトの心臓の図は正面から見た図なので、図の左右と本人の左右を取り違えないようにします。全身・心臓・肺を矢印でつなぎ、肺へ向かう血管と、肺から戻る血管を確かめましょう。動脈・静脈は心臓から出るか戻るか、動脈血・静脈血は酸素の多さ、という区別が役立ちます。
ニジマスでは心臓からえらへ、その後は全身を通って心臓へ戻る経路を描き、ヒトと比べます。呼吸器官は成体と子の時期を分けて確認します。グループ分けの記述では、選んだグループの全員に共通し、ペンギンにも当てはまる特徴を一つ挙げて理由にします。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2022年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全5ページ(解答用紙を含む)と参考解答1ページを確認しています。参考解答は学校公式解答ではありません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
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