大問1 地層と化石
断面図の地層・断層と、別の場所の化石表を読みます。地層のできた順序と、当時の環境を分けて整理します。
PAST EXAM · 2023
原問をもとに復習の手順を整理した記事です。参考解答との照合は未完了です。地層、電気、血液の循環、食塩水という四つの題材を、図と表の読み方から振り返ります。答えを先に埋めるのではなく、設問が求める対象と、使う条件の場所を結び付けてみましょう。
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CHAPTERS
以下は問題の題材案内です。動画の再生位置は掲載していません。
断面図の地層・断層と、別の場所の化石表を読みます。地層のできた順序と、当時の環境を分けて整理します。
素材を含む回路、モーターの接続、発光ダイオードと豆電球を扱います。器具や接続を変えた条件を見比べます。
ヒトとメダカの血管図、血圧の図、血液量についての条件が並びます。図の記号と量の単位を確認します。
会話文、溶解度の表、食塩を加えたときの体積の表を読みます。観察されたことと、そこから考える問いを区別します。
参考解答を確認できていないため、正答数値・選択肢・完成答案は掲載せず、原問の読み方と条件整理の手順を扱います。
REVIEW
大問1では、層の名前、断層の線、火山の噴火による部分を区別して印を付けます。上下に重なる箇所と、別の部分を切っている箇所は、図のどこを見たのかをそれぞれメモしてください。順序の欄へ記号を並べる前に、設問が層を尋ねているのか、断層のできた時期を尋ねているのかを確かめます。
化石表は、行を地層、列を化石として読み、丸の有無を一列ずつ対応させます。近くの場所との対比をする問いと、環境の手掛かりを選ぶ問いでは、同じ表でも読みたい情報が違います。最初に問いの目的を一言書いてから比較すると、似た記号を追うだけの作業になるのを防げます。
大問2の最初の回路では、線が交差している位置と、実際に枝分かれする位置を原図で確認します。器具の外形を簡略化しても、接続の順序や素材名は残してください。モーターの問題も個数だけを数えず、同じ道に並ぶものと枝の違うものを見分けるための下書きを作ります。
発電機の設問は、回す向き、接続する器具、器具の個数、取り外した部分を欄に分けます。前の設問から何が変わったかを一つずつ書き、明かりについての問いと手応えについての問いを分けましょう。結果と理由の解答欄が別にある場合は、同じ条件変更を説明しているかを点検します。
大問3では、ヒトの図とメダカの図を左右に分けたメモを作ります。大文字の記号と小文字の記号を混ぜず、問いの指定する図番号を先に囲んでください。図にある矢印をたどり、血圧図に再登場する記号も元の血管図へ戻して確認します。養分、酸素、血圧を一つの性質として扱わないことが読み直しの要点です。
量を扱う問6では、全体の量、一回に送り出す量、単位時間の回数を別欄にし、単位の違いを見つけるところまで整理します。後半には特定の成分と腎臓について新しい仮定が加わります。前半の条件と追加条件を混ぜないよう線で区切り、何の量が減ることを尋ねているのかを読み直しましょう。
大問4の会話文は、水、食塩、食塩水の三つの欄へ条件を移します。温度を変える場面と、水を蒸発させる場面には別の見出しを付けましょう。表1の溶解度が何を基準にした量かを本文の定義へ戻って確認し、溶液全体の重さと水だけの重さを同じ欄へ入れないようにします。
表2では、加えた食塩の体積と全体の体積を一組として読み、隣り合う列で何が変わったかを余白に書きます。問4の「初めて観察」と問5の「初めて生じる」は同じ指定ではありません。観測した点を探す作業と、その間を条件に沿って考える作業を分け、問5にある変化の割合の仮定を見落とさないようにします。
最後の文章では、表の観測値と、目に見えない粒子について述べた説明を別に整理します。空欄がどの語にかかるのかを確かめる練習に留め、選択肢の組合せを丸ごと暗記しないようにしましょう。復習ノートには答えの代わりに「使った図表」「取り違えた条件」「次に確かめる点」を残します。
以下の資料の確認範囲は、原稿作成時の照合記録に基づきます。今回の公開時に原PDF・動画全編を独立して再確認したものではありません。
問題PDF(四谷大塚掲載)の全7頁を確認しました。問題の「その1」から「その6」と白紙解答用紙が対応しています。掲載版の問いは終端まで続きますが、原冊子の総枚数は独立に確認できていません。字幕は題材と参考位置の確認にだけ使い、正答の根拠にはしていません。映像・音声の再生確認は未実施です。
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