大問1 電磁誘導と手回し発電機
磁石をコイルに近づけたり遠ざけたりしたときの電流を考えます。発電機のコイルの回転と、複数の豆電球をつないだ回路の明るさも調べます。
PAST EXAM · 2021
電磁誘導、光合成と呼吸、地震波の伝わり方、水の状態変化と中和を扱う4大問です。何を比べる図やグラフなのかを確かめ、条件が変わった後の結果を追うことが復習の軸になります。木ノ下翔の解説動画と手元の問題を照らし合わせて解き直しましょう。
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CHAPTERS
時刻は字幕の開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。
磁石をコイルに近づけたり遠ざけたりしたときの電流を考えます。発電機のコイルの回転と、複数の豆電球をつないだ回路の明るさも調べます。
二種類の植物について、光の強さと気体の吸収・放出量をグラフで比べます。呼吸を含む出入りと光合成による吸収を区別し、照らす時間を変えた結果を計算します。
速さの異なる二層の中を、地震波が二つの経路で伝わります。地点間の距離が変わるとどちらが先に届くか、到着時刻のグラフと合わせて考えます。
水を冷やすときの温度・体積・重さを確認し、物質の融点と沸点を表で比べます。後半は鉄との反応やBTB溶液の色から、水溶液の種類と濃さを調べます。
REVIEW
磁石のどちらの極がコイルのどちら側にあるか、近づけるのか遠ざけるのかを図に書き込みます。コイルに生じる磁極を基準図と比べると、検流計が同じ向きに振れる条件を整理できます。回転するコイルも、印のついた端が磁石へ近づく場面と離れる場面に分けましょう。
豆電球の回路では、枝分かれする前後と直列の部分を描き分けます。豆電球に並列につながる導線がある図では、その豆電球を通る道だけを見ないようにします。
このグラフは、光合成と呼吸を合わせた二酸化炭素の出入りを示しています。暗いときの放出量から呼吸量を読み、光合成だけで使った量を求める設問では、その呼吸分を戻して考えます。
光の強さが途中で変わる場合は、各条件の1時間あたりの量に、その条件を続けた時間を掛けて合計します。成長を比べるときは、呼吸で使う分を差し引いた結果を比べます。弱い光では、どちらの植物がよく伸びるかだけでなく、枯れずにいられる条件も確認しましょう。
地表を直進する経路と、地下の層を通る経路を別々に計算します。地下を通る方は、斜めの区間と水平な区間で速さが違います。全距離を一つの速さで割らず、各区間の「距離÷速さ」を合計しましょう。
グラフが表すのは、最初の地震波が届くまでの時間です。二つの経路のうち短い時間を採用するので、距離によって採用する経路が入れ替わるかを確かめます。下の層を伝わる速さが遅くなる場合も、同じ手順で比較します。
水が氷へ変わっている間と、全体が氷になった後では温度の下がり方が異なります。融点・沸点の表は、液体でいられる温度の範囲として読むと、二つの物質を比べやすくなります。
水溶液の判別では、鉄と反応したものを分けてから、同じ重さの鉄が全部溶けたかを比べます。中和の操作は、一方を基準にしてBTB溶液の色が緑か青かを整理します。同じ体積でも、含まれる成分の量が違うと結果が変わることを確認しましょう。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こし・字幕を、2021年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全7ページ(解答用紙を含む)と、参考解答の1ページを確認しています。参考解答は学校公式解答ではありません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
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