大問1 中和・希釈と発生する気体
水酸化ナトリウム水溶液と塩酸を使う六つの実験から、薄めた液の濃さや混合後に残る物質を考えます。液の一部を取り出す操作や、アルミニウムと反応させる操作までつないで計算します。
PAST EXAM · 2023
中和の量的関係、西之島の生態系、富士山と火山を扱う3大問です。複数の実験をつなぐ計算と、文章の条件から理由を短くまとめる力を確かめられます。木ノ下翔の解説動画と手元の問題・参考解答を照らし合わせ、式や記述の根拠を残して解き直しましょう。
ONESTREAMで動画を見る視聴にはログインと、対象コースの契約・購入が必要な場合があります。 料金と視聴方法
CHAPTERS
時刻は文字起こしの開始位置をもとにした参考値です。映像での章立て・再生位置は未確認です。
水酸化ナトリウム水溶液と塩酸を使う六つの実験から、薄めた液の濃さや混合後に残る物質を考えます。液の一部を取り出す操作や、アルミニウムと反応させる操作までつないで計算します。
2022年8月時点の文章をもとに、島への生物の移動、調査で生物を持ち込まない工夫、分解者の役割を考えます。裸地から森林への移り変わりや、噴火による生物どうしの関係の変化も扱います。
活火山の定義やプレート、溶岩の性質と岩石を確認します。火山灰による被害の選択問題と、世界遺産をめぐる設問にも取り組みます。
REVIEW
最初に、ちょうど中和するAとBの体積の組を一つ書きます。実験1で蒸発させたのは混合液の一部なので、残った固体の重さを混合液全体の量に直してから、ほかの実験と比べましょう。薄めたCは、同じ量のBを中和するAとCの体積を比べると整理できます。
混合液Dでは、反応で使われた量と余った量を分けます。蒸発後の固体は、できた食塩だけか、反応せず残った水酸化ナトリウムも含むかを確認します。一部を取り出す問題では、その体積がD全体の何分の一かを書き添え、気体発生の基準にも同じ割合を使います。
記述では、島どうしの距離と生物の移動のしやすさを結び付けます。上陸調査の工夫は、衣服や荷物に付いた生物が島へ持ち込まれることを防ぐものとして整理しましょう。主語や移動先を省くと、何を防ぐ説明なのかが変わってしまいます。
遷移は、火山の噴火直後と山火事の後で、土壌などの出発条件がどう違うかを比べます。年数を選ぶ設問では、本文に示された内陸部との比較と、今後の大規模な噴火などはないという仮定を確認します。これは問題内の予想であり、現在の西之島の将来を断定する説明とは分けて読みましょう。
活火山の定義やプレート名は、似た語を曖昧に覚えていないか確認します。岩石の問題では、溶岩の粘り気、岩石名、色を一つの組として整理し、設問間にある手掛かりを使います。
火山灰の被害は、重さ、細かな粒、雨に濡れたときの変化など、選択肢が述べる原因を一つずつ確かめます。「すべて選ぶ」問題では、最後に選択数と解答方法を読み直しましょう。世界遺産に関する説明も、この試験の設問として確認し、選択肢をそのまま一般的な認定基準に置き換えないようにします。
大問構成と復習方法は、解説の文字起こしを、2023年度の問題PDF(四谷大塚掲載)と四谷大塚の参考解答に照合してまとめました。問題PDFの全4ページと参考解答の1ページを確認しています。参考解答は学校公式解答ではありません。映像・音声との照合はしていないため、本文の復習方法を動画内の発言や板書そのものとしては示していません。
動画の公開ページへの到達と実再生は未確認です。
視聴にはログインと、対象コースの契約・購入が必要な場合があります。 料金と視聴方法